愚者の皮 ジェットコースターのようなストーリー展開に絶句しまくり!

人間顔じゃない、とは言いますがやはり顔というのは人にとって大事なパーツです。
美しければ尚の事、美しさを失った時に受ける対応ってそのギャップにかなりのショックを受けるのでしょうね。

主人公はとある事で美しい顔を失って、それと同時に様々なものを失います。
その代わりに見た目だけで生きていた自分に気づき、顔以外の所で勝負できる人間へと成長していきます。

この漫画は起こる出来事こそ突飛もない事ばかりですが
心理描写はとてもリアルで心にウッと刺さる所が多くあります。

漫画のタッチからしてもドロドロ愛憎劇なのか!?と思っていましたが
意外にすっきり出来る漫画なんだなという感想です。

感想を大きくまとめると人が普段見た目を深層心理でいかに大事にしているか、
見た目を大事にしている人間や見た目の価値に生きている人間と内面を磨いて成長する人間の対比が面白いです。

最初は愚者の皮、というハードなタイトルに惹かれて購読しましたが、
内容の濃さにも満足です!

羽海野チカの名作「3月のライオン」の奥深さ

羽海野チカ作の「3月のライオン」は、主人公の桐山零が棋士となり、厳しい世界で闘っていく様を描いた将棋漫画です。
対局シーンの迫力、棋士の苦悩が丁寧に描かれて、大変魅力的な作品であります。
が、ただ将棋のことばかり描かれているわけではなく、日常生活とのバランスが非常に良い点がおすすめです。

将棋のシーン以外で注目すべき点は、あかり・ひなた・モモの三姉妹との関係でしょう。

家族を亡くし、孤独だった零が出逢った三姉妹のあたたかさが伝わってきて、読んでいるだけで優しい気持ちになれます。

特に、あかりの手料理。「料理漫画?」と思うほど、料理のシーンや絵が多いことで有名ですが、
食事というのは本当に大切なのだと、この作品で気付かされました。

料理についての細かい記載は、決して無駄ではなく、
あかりから零への想いを表現しているのではないでしょうか。

零は、きっと一人の時、栄養を摂取する為だけに食事をしていたと想像できます。

三姉妹と同じ食卓を囲み、美味しい、温かい手料理を食べることによって、どれほど救われたでしょうか。

こういった細かい部分の表現に手を抜かず、
奥深く魅力的な作品だと思います。

ヒメゴト~十九歳の制服~を読んだ感想

ヒメゴト~十九歳の制服~という漫画を読んだ感想ですが、まず絵がとても綺麗です。
とにかく私は漫画を読む場合絵から入るのですが、この漫画の絵には大満足できました。
やっぱり漫画を読む時に絵というのは重要だと思いますが、この作品の絵はけっこう万人受けする絵だと思いました。
そして、ストーリーの感想としても大満足!と言えます。
この物語の内容を簡単に言ってしまえば、同じ大学に通う19歳の3人の男女の恋物語。なのですが、
その登場人物それぞれに人には言えない秘密があって、一筋縄ではいかない片思いが展開されていきます。
性別や性癖に事情を抱えた男女の話ですが、あまり重い感じは受けず明るい感じで読むことができます。
読んでいて、なかなか先の展開が読めないのでハラハラしますし、エッチなシーンも多いのでいっぱいドキドキもできました。
禁断の恋というテーマに弱い私にはとても楽しめる内容になっていました。
百合のような薔薇のような・・・。一粒で二度おいしい、そんな漫画であると言えます。

 

私の人生を見直す 恋するランジェリー

最近私の人生を見直す機会がありました。

 

それは、恋するランジェリーという漫画を読んだことです。

 

恋するランジェリーは、下着メーカーにつとめた主人公が本当にやりたかったことを思い出し、新しい彼氏もゲットするほんわか漫画。

 

ちょっとエッチなシーンもあるけど、20代のOLだとあるあるがいっぱい。

 

がんばるOLさんに読んで欲しい漫画です。

 

私の人生のバイブル美内すずえさんのガラスの仮面
ご存知の方も多いかと思いますが1人のなんのとりえのない少女が舞台女優になって紅天女という舞台の主役を目指しライバルと競い合うというお話。

 

 

主人公のマヤの演技へのひたむきさ、一生懸命さ、時にはスポ根のような過剰な努力と根性は読んでて本当に圧巻です。なんどもなんども、これでもかというほどマヤには苦難が待ち受けているのですが、演技の才能と情熱で乗り越えていく姿は心を打たれれます。

 

絵は今の漫画とは大分違ういわゆる昭和の少女漫画で、若い方はとっつきにくいかもしれませんが読んでいる間に全く気にならなくなります。それどころか続きが気になってたまらなくなるのでうっかり読み始めるともう止まらなくなります。

 

 

この作品で人生で初めて徹夜で漫画を読み続けるという経験をしました。実はまだ不定期連載中なのも情熱が冷めやらぬ要因かもしれないです。

スマホゲーでお金を使いすぎてしまった。コミックが何冊も買えたのに・・。

オンラインゲームやる場合は、限度額を設定した課金ということを念頭に置き、何と言ってもおチビちゃんの利用については、親子間で規則を設定するなどして、揉め事が起こらないようにすべきでしょう。
オンラインゲームに伴う今迄の問題点を学んだ上で、楽しくオンラインゲームそのもの、もしくはゲームでの友達とのやり取りを愉しんでもらえたらうれしいです。
大部分の最新スマホゲームについては、チュートリアルが完了したら、ガチャに挑戦することができるシステムになっています。言うに及ばず、スタートからレアなキャラクターを当てることは難しいでしょう。
ソーシャルゲームにおいては、不具合があった時や告知時に、アイテムが授与されるものが増えてきました。これは苛立ちを覚えたユーザーをゲームに戻らせる為の方策のひとつです。
粗方の最新スマホゲームには、ガチャを丸ごと引くことが可能な10連ガチャがあるので確認してみてください。当たりが必ず手に入るとか、アイテムだったりコインを入手できることが少なくないと聞いています。

スマホをターゲットにした市場で拡散している殆どのアプリはネイティブであり、ゲームであれば、「パズドラ」などがネイティブアプリの一番手と捉えられます。
皆さんもスマホゲームのガチャを回そうと、ハイテンションになって何回も課金していたら、気が付いた時には、相当の金額を費やしてしまったということがあると思いますが、いかがですか?
ゲームをしている途中でアイテムなどを買い入れる時に提示するお金は、仮想通貨と表現されていますが、この仮想通貨は現に携帯電話料金に上乗せしてか、クレジットカードで払うことによって所有することができるのです。
現金や電子マネーを使い、スマホゲーム固有の仮想通貨を取得することにより、一段と屈強な装置やアイテムを効率良く使うことが可能になるわけです。
オンラインゲームの筆頭格のソーシャルゲームは、気楽なルールのものが中心で、スマートフォンでもプレイできるので、全くと言っていいくらいゲームとは縁遠いような方にも人気になっているとのことです。

インターネットを通して、幾人かの人が共々熱くなってしまうオンラインゲームは、とっくに周知の存在です。パズルまたはレーシング、その他にはアクションあるいはRPG等いろいろあり、ほとんどが無料にてトライできます。
チュートリアルがわかり易くて、スマホゲームの他にはないボーナスなどで、力を持っているカードや各種アイテム、さらには仮想通貨をがっつりプレゼントしてもらえるのも、推薦できるわけの一つなんです。
アプリをDLする時は、製作元や利用者の評定を確かめることもすごく重要だと言えます。こうすれば、アプリをDLすべきか否かの判断をすることができます。
「無料でガチャを引くテクニックが存在する。」と耳にすることもありますが、ガチャを引くために入用なお金を支払うことなく、「無料でストックしておいたポイントを使用する。」と申し上げた方が妥当かと考えています。
訴求効果の大きいTVCMが契機となって、アプリをダウンロードした人達も20%を越えるくらいいて、テレビコマーシャルの有用性は、今日でも大きいということが言えます。

藤子不二雄さんのドラえもんは世代を超えて

私がオススメする漫画は定番ではありますが、ドラえもんになります。私が子供の頃は本当にお世話になりました。友達と一緒にテレビでドラえもんを見たり、単行本を貸しあったりして楽しませてもらいました。そのドラえもんは今では我が家の子供達もお世話になっています。子供達がドラえもんを見ている姿をみると微笑ましく思います。私がドラえもんをオススメする理由はそこにあると思っています。世代を超えても愛されているということ、それは良い思い出になると思っているからです。またドラえもんは子供が見るだけの漫画でもないと思います。大人が子供達と一緒に見れるものであるということが魅力の一つでもあると思います。またドラえもんは日本だけでなく世界でも放送されていますので、将来子供達が大きくなったときに海外の人達と話をするときの話題にもなると思います。

初音ミク アンソロジーコミック(KEI他)で初音ミクを学ぶ

近年、初音ミクを始めとしたボーカロイドが巷を賑わせています。

 

初音ミクって、有名だけれど、そもそも何だっけ?という方におススメなのが本書です。

 

『初音ミク アンソロジーコミック』は、初音ミクの公式イラストレーターであるKEI先生を始めとして、有名な漫画家の先生方が著した、初音ミクのマンガ短編集なのです。

 

 

この本を読めば、初音ミクとその仲間たちについて詳しく理解することができます。しかも内容もバラエティ豊かで、萌えあり、ギャグあり、バトルあり、シリアスあり、と様々な角度からボーカロイドという存在へアプローチしているのです。

 

 

私はもともと初音ミクが好きで本書を購入して読んだのですが、この本を読み終えた頃には、初音ミクをさらに好きになっていました。

 

「みっくみくにしてやんよ」(意訳:初音ミクで萌えさせてあげる)という有名なフレーズがありますが、この本はまさにその理念を実現しています。

 

 

本書を読んで、あなたも初音ミクファンの仲間入りをしましょう。

マンガのマンガ(かとうひろし)でマンガの描き方を学ぶ

世の中には数多くのマンガがありますが、マンガそのものの意義に迫るマンガという本もあるのです。

 

マンガの描き方をマンガを読んで学べるという教材があります。

 

作者は、かとうひろし先生という、漫画家であり、漫画学校の先生です。かとうひろし先生は、子ども向けマンガを描く先生ですから、『仮面ライダーSD』や『チョコボのふしぎものがたり』の作者として、知っている読者も多いことでしょう。

 

 

熟練のマンガプロが楽しいマンガで詳しくマンガの描き方を解説してくれるので、最後まで無理なく読み通せます。

 

私はマンガを描くことはないのですが、マンガを深く読み込めるようになりたいので、この本を購入しました。

 

 

実際に読み終えた頃には、マンガの原理といったものがどうやって構成されているのかがよくわかるようになりました。

 

コマ割り、音の演出、動きの演出、セリフの役割など、マンガがどうやって出来上がるのかを学べる要素が満載です。この本でマンガをさらに好きになれるので、おススメです。

 

 

様々な恋愛模様恋愛カタログ

別冊マーガレットで1994年から2007年まで連載されてました。作者は永田正実先生、単行本は全34巻で完結しています。

面白い点は、主人公の恋愛模様だけでなく、友人や家族達の恋愛模様が高校生から大学生までそれぞれ追って描かれているところです。主人公実花は近くの高校に通う高田君に告白して付き合います。実花の友人のユウちゃんは高田君の友人の山根君と付き合い、実花の妹の種ちゃんは高田君の弟隆二と付き合います。

そして途中から登場する実花と友人になる強烈キャラ、ササニシキさんはいくつかの片思いを経て両想いになることを経験したり、と主人公以外のキャラは性格が違いそれぞれまた違った恋愛模様が見れます。現実ではありえなさそうな近い関係のカップル同士の交流も楽しく見れます。

 主人公が美人でモテるわけではなく、身近にいそうな感じで、友人のことで悩んだり、彼氏との同棲を夢見たり、就職問題や遠距離恋愛に悩んだり、と自分にもありそうな悩みを持っているので共感して読みました。

渋い年上男性が好きなら「&アンド」おかざき真理

派遣で医療事務をしながら掛け持ちでネイルサロンを開くことになった、男性と付き合ったことがない26歳、薫が主人公です。
作者のおかざき真理さんはとにかく絵がとてもとてもうまいです。
1冊の漫画がまるで芸術作品か写真集のようで、絵を見ているだけでも楽しい作品です。
そして薫が恋をする相手が、45歳の外科医、矢飼先生です。

 

矢飼先生、素敵すぎるんです。45歳の大人の色気がたっぷり。しかも過去にいろいろと秘密があり、深い濃い影がある。

 

そんな矢飼先生に「好きになってしまったかも」なんて言われたら、恋愛経験ゼロの薫でなくても舞い上がってしまいます。

 

喜びを抑えて必死に冷静でいようとする薫のいじらしさ。

 

そんな薫をけなげに支えるシロさん、シロさんに恋する後輩の女の子。。。

 

登場人物はみんな魅力的で、一生懸命に誰かを好きになっているので、感情移入しやすいです。

 

その中でも私が一番好きなキャラクターは、薫の同級生、美由紀です。

 

「俺は結婚できないなんて言う男は最低だよ。」なんてスッキリするセリフをずばすば言ってくれる彼女が

 

好きな男性の前では、なかなか本音が言えなくて強がったり嘘ついたりしてしまうところが、感情移入しすぎて泣きそうになりました。
ぜひぜひ読んでほしい作品です。